安定を求めてシングルマザーが福祉施設のデイサービスセンターで介護士に挑む

介護士という仕事をしっていますか?
言葉を聞くと、給料が安く、汚い仕事など3Kという言葉がまず浮かんできますね。
しかし本当に3Kだけの仕事なんでしょうか?
実際、自分の身の回りに介護が必要な人がいなければ、介護士という仕事の中身を知っている人は少ないでしょう。
ここで紹介する人たちは、みんなが口をそろえて言う言葉があります。
それは「介護の仕事は大変だけど、やりがいがある」といことです。
利用者様からの嬉しい言葉や笑顔が介護士に仕事がきつくてもやりがいを与えてくれるのかもしれませんね。
介護士を知りたいと思っているならば、まずは仕事の中身をしっておきましょう。




女性40代
デイサービス介護職5年

こどもが一人のシングルマザーで、母と同居しています。
家事は母が大部分を手伝ってくれるため、環境的にはかなり恵まれていると思います。

介護士とはかけ離れた仕事

広告代理店などで、グラフィックやWEBのデザインを20年していました。

安定した仕事

デザイナー職は、勤務時間が長くなってしまいがちで帰宅時間が遅くなる事が多く、体力と将来性を考えて転職を決めました。
高校時代進路を選択する際に、デザイナーと看護師とで悩んだ経緯から、同じ人のお世話をする介護職を選びました。
これから多くの介護職員が必要となるだろうと思い、国家資格のある介護福祉士を目指せば、安定した暮らしで一人でこどもを育てていけるのではと思いました。

段階を経て

ヘルパー2級を取得してから、就職しました。
3年勤務したのち介護福祉士を取得しました。

民間企業へ就職

民間企業が経営している福祉施設のデイサービスセンターで就業しました。

利用者に合わせた対応

デイサービスセンターの大変さは、要支援1の方から要介護5の方まで様々な症状の方がいらっしゃり、都度その方に合わせた対応をしなくてはいけないことです。
当たり前のようなことですが、自分の中で教科書通りになってしまい、最初はとても難しかったように思います。
送迎では独居の方をお迎えに行くとき、家からいなくなってしまったりするので、探し、無事に見つかるまでは本当にドキドキしました。
家に上がって出かけるお手伝いをすることもあるのですが、かなり汚れた家もあり慣れる事がありません。

必要なことが違う

今まではクリエイトな仕事で、コミュニケーションも必要でしたが、介護職はコミュニケーション力がさらに必要となりました。
給料は激減しましたが、デイサービスは勤務時間が比較的守られているため遅くまで仕事をする事がない点です。

問題はお給料

問題にもなっているように、介護職の給与はかなり少ないです。
しかし、やりがいはある仕事だと思います。
自分の家族を施設に預けたとき、どういう介護士さんい担当して欲しいかを考えて、利用者の立場に立てる介護士を目指して欲しいと思います。

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