福祉で高齢者を支える仕事は介護士しかない!

女性40代
特養5年、障害授産3年、老健4年、高住1年

現在、介護からはなれています。

事務職を辞めて

福祉に興味があったのと、高齢化している現代をみすえて介護士になりました。

習得資格

介護福祉士の資格をとりました。

介護士としての転職

特養からはじまり障害授産へ、また特養へ老健へと転職しました。

福祉の大変さ

家族と利用者職員の間が特に大変でした。
当時20歳で若かった私は、無我夢中で仕事をしていましたが、利用者の家族からは評価が低かったです。
また、介護保険制度に振り回されているため、20年前の介護士の給料の方がずっと多く今とは比べ物になりません。
私の職場は処置費用のおかげで施設の収入がよかったのですが、今は高齢者一律のため所得でなく介護度で決まってしまうので、介護度が高くないと施設の収入が低くつぶれていく所すらあります。
異業種からの参入が増えていますが、福祉の精神にかけており、刑務所のような所もあります。
現在はヘルパーからはじめる人が多いようですが、やはり福祉の精神は忘れてはいけないと思います。

最後を看取る仕事

やりがいはありますが、人の一生の最期をともにする仕事でもあります。
辛い別れもありますが、最後は安らかな顔で良かっといつも思っていました。
パートになったので、少し楽にはなりましたが子育ての両立にいつも悩みました。
パートで夜勤なしを選びましたが、24時間仕事に追われる感じで、経験が長いため現場であてにされ困る事が沢山ありました。
ようやく人間力の高い上司に恵まれ、契約だから良いよとか退勤だよと言ってもらえるようになるころには、足腰が故障し退職しました。
でも、またいつか戻りたいです。

体力勝負

人が好きでないとできませんが、やりがいは、すごくあります。
優しさをもつことが非常に大事ですが、体力勝負な所が多く、忙しくて、なんだか判らなくなりそうになっていました。
高齢者は賢く、じっと観察しているという事を忘れてはいけません。

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