お年寄りの生活を支える職場は介護士にとっての幸せだ

女性70代
特別養護老人ホーム15年、通所介護5年

介護職について3年後、介護福祉士、福祉用具専門相談員の資格習得し、翌年、介護支援専門員に。
小さい事にくよくよしせず、のんきにマイペースに生きています。
息子と2人暮らしです。

製造業から介護士に

結婚後子供に手がかからなくなってから再就職を考えたとき、誰でも通る老後の事を考えました。
核家族化している現在、家で介護が出来ず施設に入っているお年寄りがいっぱいいることを知り、介護はそういうお年寄りの寂しい心を癒してあげられる仕事かなあと思いました。
そして少しは役に立てたらと介護職につきました。

就職前に資格取得

仕事に就く前にヘルパー2級を習得しました。

特別養護老人ホームへ

初めは特別養護老人ホームに入り、その後同じ系列の通所介護に配属になりました。

時間に追われる夜勤

夜勤は介護員が2人態勢なので徘徊をする利用者さんやナースコールを5分ごとに鳴らす利用者さんの対応が大変でした。
また、夜中のおむつ交換時このような事があると職員1人で50人余りのおむつ交換をする羽目になります。
夜勤でも日誌を書いたり細かい仕事がありますので、時間に迫られて大変な思いをしていました。

前職よりもやりがいがある

製造業のときはサービス残業などなかったんですが、介護は仕事が終わらず時間通り終わらず残業があります。
それでも楽しい事や悲しいことを共感できたり、利用者さんから「ありがとう」の言葉を聞くとこの仕事をしてよかったと感じます。

利用者さんから力をもらう

介護は体力勝負と言いますが、研修中にボデイメカニクスをしっかり身に着ければ腰痛などにならないです。
つらい事があっても、利用者さんから「ありがとう」の言葉があったり、にっこり笑って笑顔が返って来る事があるとこちらも癒されます。
こんな時この仕事の本当の意味が分かります。
利用者さんの生活を手助けできる事は、介護の仕事の醍醐味ですので、介護職を目指しているみなさん頑張てください。

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